プールで泳ぐシベリアンハスキー
Pocket
LINEで送る

『愛犬と水遊びがしたいけどどうすればいいの?』と悩んでいませんか?

犬と水遊びすることが初めての方、慣れていないという方は多いと思います。

今回はこういった悩みを抱えている方に向けて犬と水遊びする方法と注意点、水遊びできるスポットなどを紹介していきます!

犬を水遊びに慣れさせる方法

泳ぐ犬

まず大事なのが犬を水遊びに慣れさせることです。

特に犬と水遊びをするのが初めての方やまだ慣れていない方は犬を水に慣れさせる必要があります。

犬を水遊びに慣れさせる方法について解説していきます!

①水が好きか嫌いかを判断

まずは飼っている犬が水に対してどういう反応を見せるかがポイントになります。

雨の日の散歩を嫌がったり、お風呂に入れるだけで怖がる犬もいるので水に対してどの程度の抵抗があるかを知ることです。

ぜんぜん水に対して怖がる様子や抵抗がない犬は実際に泳がせる練習をさせたりプールを用意してとことん遊ばせることで慣れていきます!

②プールやお風呂に立たせる

まずは最初に水を張らないでビニールプールやお風呂に立たせることが大切です。環境に怯えていては水遊びすることは難しいですからね。

立たせるだけだったら怖いと感じる犬は少ないので徐々に水を入れていき足先がつかる程度に水を入れることです。

犬によってはその程度でもビックリしちゃう場合もありますがまずはそのくらいの水位で遊んであげましょう!

そうすることで水に対する恐怖心を徐々に解いていきます。慣れてきたら水位を少しずつ上げてみるのが良いです。

③犬に泳ぎを教える

水に慣れてきたら泳げるように訓練していきます!

まずは犬の脇のところを抱えて水面に近づけていきます。そうするとバタバタと水かきをし始めます。

慣れてきたらガッチリとサポートせずに手を添える感じでサポートするようにしましょう。犬に自分の体が浮いているという感覚を覚えさせるようにします。

犬と水遊びをする方法

自宅の庭のプールで遊ぶパグ

では次に犬と水遊びする方法について紹介していきます!

①庭にビニールプールを用意する

自宅で水遊びする方法としては庭にビニールプールを準備して遊ばせる方法があります。

プールではおもちゃを使って愛犬と遊ばせたり、泳がせたりすることで簡単に水遊びさせることができます。

プールは犬のサイズにあったものを選ぶといいでしょう。水遊びに使うおもちゃに関しては後ほど紹介します!

②川に連れて行く

水遊びは川に連れて行っても良いでしょう。

川で一緒に遊んであげたり、泳がせることで犬も楽しく水遊びさせることができます。プールの時とは違って広くて臨場感も生まれます。

ただ、川で遊ばせる際は水深やその時の川の状態、天候などに気をつけて川に連れて行きましょう!

犬と水遊びする際の注意点

川辺から出る犬

犬と水遊びすることは良いのですがいくつか注意点があります。

その注意点について紹介していきます!

①低体温症

特に水遊びさせる時は低体温症には気をつけましょう。

夏のような暑い時期でも長い間水につかっていれば急激に体温が下がり、低体温症を引き起こす可能性があります。

低体温症になると元気がなくなったり、震え、痙攣が起こるためそういった症状が見られたらすぐに体をタオルで拭き暖めるようにしてください。

②熱中症

水遊びをさせていても夏のような暑い時期は熱中症になる危険性は十分にあります。

特に直射日光が当たる所や日差しが強い場所での水遊びは危険です。

犬の熱中症の原因や症状、対策に関しては

https://dog-happiness.com/2019/10/21/%e7%8a%ac%e3%81%ae%e7%86%b1%e4%b8%ad%e7%97%87%e3%81%af%e5%91%bd%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%82%8f%e3%82%8b%ef%bc%81%ef%bc%9f%e7%8a%ac%e3%81%8c%e7%86%b1%e4%b8%ad%e7%97%87%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%aa/

こちらの記事で紹介しているのでご覧ください!

なので、水遊びをする際は日陰や直射日光が強くない所の川に連れて行ったり、プールを準備して水遊びさせるようにしましょう。

③水中毒

水遊びさせていてよくあるのが水中毒です。

水中毒とは大量の水を取り込んだことで起こる病気で低ナトリウム血症や痙攣といった症状が現れます。

何かをくわえたまま泳ぐと口の中に水が大量に流れ込むことも珍しくありません。

なので、水遊びさせる時は水を誤って飲んでしまって愛犬が苦しがっていないかなどよく観察する必要があります。

④予防接種を事前にしておく

犬と水遊びする際は予防接種やダニ・ノミ対策をしっかり行っておく必要があります。

特に川で水遊びさせる際は動物の糞尿、ノミやダニ、病原菌などが流れている可能性があるためしっかり対策をしなければなりません。

怖いのが病原菌が入り込み感染症を引き起こすことです。ひどい場合は病気になったり死に至ることもあるので本当に注意が必要です。

予防接種をする際は感染症の予防ができる8種か9種の混合ワクチンを打つことがおすすめです。

⑤長いリードを使う

川で水遊びをする際は長いリードを使うようにしましょう。

いくら訓練されているとはいえ目を離したすきに行方不明になったり、溺れることもあるので長いリードをつけてください!

何もつけない、短いリードなどは犬の安全のためにもやめましょう。

犬と水遊びする際に必要なグッズ

海でフリスビーを加えている犬

犬と水遊びする際に必要なグッズについて紹介していきます!

①犬用フリスビー

公園での遊びや川、海などの水遊びでも使えるのが犬用のフリスビーです。

安全面はもちろんのこと機能面でも優れており犬が遊ぶのに大活躍します。

フリスビーなら飼い主と引っ張り合いの遊びをしてもちぎれないし歯のかゆみや甘噛み代わりにもなるためいろんな点でおすすめです。

②虫よけスプレー

海や川での水遊びをする際は必ず虫よけスプレーを持参しましょう。

特に山の方の川は蚊も多く虫に刺されやすいので行く前に必ず虫よけスプレーをかけておくことが必須です。

蚊以外にもいろんな虫がいるので外に水遊びしに行く際は虫よけスプレーを持って出かけるようにしましょう。

③ライフジャケット

海や川に水遊びする際はライフジャケットも必須になります。

泳いだり、水遊びする中で多少流されても助かるようにライフジャケットを着て水遊びをさせないと危険です。

なので、外に水遊びしに行く際は必ずライフジャケットを着させて万が一の場合にも備えておきましょう。

④ロングリード

海や川へ水遊びする際はロングリードをするようにしましょう。

リード無し、短いリードは万が一のことがあった時は危険なので絶対にやめましょう。

ロングリードなら飼い主と繋がっているので何かあった時にもすぐに気づけ対処できます。

⑤耳掃除シート

これは自宅で水遊びしようが外で水遊びしようが必要になります。

水遊び後は耳に水が入っていることが多いのできちんと耳掃除シートで拭かないと後々耳の中が蒸れて汚れや炎症の原因にもなります。

なので、水遊び後は必ず耳掃除シートを使って耳に入り込んだ水を拭き取るようにしてください!

犬と水遊びをして楽しもう!

テニスボールをくわえて水辺を走る犬

いくつか注意点はありますがそれさえ守れば犬と楽しい水遊びをすることができます。

犬も飼い主と水遊びできることは喜ばしいことでもあり、気分もリフレッシュできますね。

夏なんかは外で遊ばせるよりもこういった水遊びをしてあげる方が楽しいし暑さ対策もできるのでおすすめです!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事