犬がため息をつく理由3選!ため息をつく本当の意味とは
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よく愛犬がため息をつくところを見かけるんだけどストレスや不満が溜まってるのかしら?と思っている方よくいらっしゃいます。

たしかにため息をつく意味の一つにストレスや不満はあります。

ただ、犬がため息をつくのはいろんな感情が含まれているのです。今回は犬がため息をつく際の理由について紹介します!

犬がため息をつく3つの理由

では犬がため息をつくのはどうしてでしょうか?

犬がため息をつくのは必ずしもマイナスな感情からしているわけではないのです。犬のため息にはいろんな感情があるのです。

それを3つ紹介します!

①リラックスしている

よく見られるのがこのリラックス状態でため息をつく時です。

特にゲージに入った時や毛布にくるまった時など『フーン』と大げさにため息をつく時がありますよね。

人間も風呂から出てベットについた時や満腹で休む時にため息をついたりしますよね。それと同じなのです。

犬が心から安心している時にするものなのです。

②ストレスや疲れを感じている

リラックス状態とは反対にストレスや疲れからため息をつく場合があります。

日常生活に不満を持っていたり、狭い空間でストレスが溜まっていたりすると『フーン』とため息をつきます。

留守番が多い時や忙しくて愛犬をかまってあげないと不満そうに『フンッ』とため息をつくときがあります。

なるだけ犬にストレスを与えたり、我慢をさせないようにしましょう。

③飼い主にかまってほしい

飼い主にかまってほしい時によくため息をつく時があります。

『フーン』とため息をついて飼い主が寄り添ってくるのを狙っているのです。実際に犬のもとに向かうとしっぽを振って喜びます。

何でもかんでもため息をついたら向かうのはしつけ上良くないです。犬もため息をつけば飼い主がやって来ると認識してしまうからです。

最近、犬をかまってあげられなかったり遊んであげられなかった時は犬のもとに寄り添ってもいいでしょう。

なぜ寝る前にため息をつくの?

よく寝る前に犬がため息をつくところを見かけませんか?

実はあれリラックス状態からくるため息なんです。散歩も食事も遊びも終わってホッとしている状態なのです。

人間だって仕事が終わって、飯を食べ、風呂に入って、寝床についたら『今日1日終わった~』となりますよね。

あんな感じで犬もホッとしている状態に陥っているのです。

もちろん疲れからくるため息もあります。激しい運動をした後や散歩が長かったりすると疲れて『フーン』とため息をつく時もあります。

寝る前にため息をつくのはリラックス状態の時と疲れている状態の時があります。

犬がため息をつくのは病気のサイン!?

犬がため息をつくのはリラックスしている時や疲れている時だけじゃないのです。

病気によってため息をついている時が考えられます。

こんなため息をしたら病気かも!?というのを紹介します。

①ため息を何度もつく時

1日に何度もため息をする場合は極度のストレスから精神的に不安な状態にあるかもしれません。

それが何日にもわたって続く場合はうつ病精神疾患などの病気が考えられます。

心の病気は生活環境を整えたり、愛犬にストレスを与えないよう適度に遊んであげることで改善できます。

なので、1日の生活スタイルをもう一度見直してみることが重要になります。

②ため息をする際に鼻水がよく出る

ため息をする際に鼻水が出る時があります。

鼻水が出る時は風邪や鼻詰まりになっている可能性があります。

基本的には休んで回復しますが鼻水が出るので拭いてあげたりしましょう。

③『ゼェゼェ』とため息をつく時

ゼェゼェと低い声でため息をする時は息切れしてるか呼吸器官や臓器に病気を患っている可能性があります。

これらには、フィラリア』や『器官虚脱症という病気が関係しているかもしれません。

犬が苦しそうにしていたり、食欲の低下、血便などをしたらこの可能性もあるので動物病院に連れていきましょう。

犬がため息をついた時の対処法

ため息にも注意が必要なため息とそうでないため息があります。

注意が必要なため息には病気が関わっているようなため息で、注意のいらないため息はリラックスや疲れ・ストレスからくるものです。

基本的に犬がつくため息はリラックス状態にある時がほとんどです。中には不満からため息をつく場合もあります。

ただ、注意が必要なため息は1日に何度もため息をつきため息を苦しそうに行う場合です。

苦しそうにしている場合は一旦、落ち着かせて体を休めることがいいでしょう。

様子を見て動物病院に連れて行くことも重要です。

愛犬がため息をついたら

もし愛犬がため息をついたらそっとしてあげましょう。

へんに構うと邪魔してしまい犬にストレスを与えることになります。なので、そっとしておくのがいいです。

また、抱っこしている時にため息をつくようであれば抱っこから下してあげましょう。抱っこしてもらう時の態勢がきついことからため息をつくことがあります。

苦しそうに何度もため息をしている時は体の中で異変が起きているので慌てず休ませてあげるようにしましょう。

場合によっては動物病院で診てもらうことも大切です。

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