【飼い主必見!】抜け毛が多い犬の原因とその対策とは
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散歩中や愛犬を抱っこした時にやたらと毛が落ちることがありませんか?

抜け毛が多いと犬も困るし飼い主もそれを処理するのが大変ですよね。抜け毛が多いのにはいくつか原因があります。

抜け毛が多い理由とその抜け毛の対策の仕方について紹介します。

犬の換毛期

犬には換毛期』と呼ばれる毛がたくさん抜ける時期があります。

犬の換毛期は春と秋にやってきます。我々からしてみればちょうど衣替えの季節かもしれませんが犬も毛を入れ替える時期なのです。

この換毛期と呼ばれる時期は1年の中でも最も毛の抜ける時期で多くの犬の抜け毛が多い原因はこれが関係しています。

犬種にもよりますが犬の毛の構造は『シングルコート』と『ダブルコート』という2種類の構造になっております。

ダブルコートには『オーバーコート』と『アンダーコート』というものがあり、オーバーコートは毛が太く剛毛な特徴があります。

それに対し、アンダーコートは毛の内部にあるし下毛のことを指します。換毛期にあたる時期はアンダーコートあ生え変わる時期なのです。

犬の抜け毛が多い原因

健全な犬ならこの換毛期という時期にたくさんの毛が抜けるのですが中には別の理由で毛が大量に抜ける場合があります。

その原因についてこれから紹介していきます!

①生活環境

一つには生活環境が考えられます。

例えば、引っ越しをした、狭い環境や汚い環境で過ごしたことによって体のホルモンバランスが乱れ毛が大量に抜けることがあります。

いつもとは違う環境になるとその環境に慣れるまでに時間がかかります。なので、それが原因で毛が大量に抜けることがあるので気をつけましょう。

②病気

毛が大量に抜けるのには病気によるものも考えられる可能性があります。

人間でもよく『脱毛症』とかってありますよね。犬も同じで脱毛症によって毛が抜けることがあります。

脱毛症の原因にはストレスやホルモン分泌が異常なことによって起こります。なので、換毛期ではないのにやたらと毛が抜ける場合は様子を見ましょう。

ホルモン分泌の異常にはクッシング症候群や甲状腺機能低下症などが考えられます。

③ストレス

ストレスもまた毛が抜ける一つの原因になります。

ストレスになってしまうのは生活環境もそうですが家庭内での喧嘩、留守番が多いことでもストレスを感じてしまいます。

ストレスがひどいと先ほどの脱毛症を発症したり、抜け毛だけでなく嘔吐や下痢といった体調不良にも繋がります。

愛犬にあまり負荷をかけさせないようにすることも大事です。

犬の抜け毛が特に多い場合はコレが原因かも

上記で抜け毛が多い原因について紹介しましたが特に抜け毛が異常に出る場合はもしかしたらコレかもというのをまとめてみました!

急に抜け毛が多くなったり、ある日を境に抜け毛が多くなった場合は要注意です。

①アレルギー

犬に食べさせてはいけない物やドッグフードやおやつにアレルギー症状が出るような成分を多く含んでいたなどが考えられます。

アレルギーが出るとやたらと痒がったり、自然と口の周りや耳、目が赤くなることがあります。

突然発症するので最初は何のことだ?と思いますが痒がる素振りや充血しているならば様子を見て動物病院に連れて行ってあげる必要があります。

抜け毛と同時にこれらの症状が出ているのならアレルギーの可能性が高いので緊急で治療を受ける必要があります。

②ダニやノミ

ダニやノミが体についているとやたらと痒がったり、体に付着したダニやノミをはらおうとします。

痒くてかきむしってしまって毛がたくさん抜けてしまうことがあります。毛が抜けるだけでなく脱毛症にも繋がるので注意してください。

なので、犬を草むらや草が生い茂った場所へ連れていかないようにしましょう。特に散歩中や外で遊んでいる時などは見張っていましょう。

抜け毛が多い犬の5つの対策

抜け毛が多くてどうすればいいの?と悩んでいる方もいらっしゃると思います。

抜け毛の処理や抜け毛が多い犬の対策を5つ紹介していきます!

①ブラッシングする

定期的にブラッシングをすることですね。

特に換毛期は毛が本当に多いので定期的にブラッシングをしないと犬も毛がついていていい気分しないし、飼い主からしたら抜け毛が地面に転がってる方がいい気分しないです。

こまめにブラッシングをしてあげましょう。ブラッシングは毛を処理すること以外にも体に付着したダニやノミを除去することにも繋がります。

換毛期は週に2回ほどブラッシングをしてあげるのが良いです。

②毛をカットする

毛をカットすることで清潔感が保てます。

特に夏に向かって季節が変わろうとしている時はブラッシングとダマになった毛をカットすることで犬もスッキリします。

自分でやるのが難しい場合はトリマーに頼んでカットしてもらうとキレイに仕上がることが多いのでおすすめです。

毛をカットする時は短くし過ぎないよう気をつけましょう。逆に毛がないことで皮膚に直接日光が当たって焼けることもあります。

③服を着させる

換毛期や毛がやたらと抜ける時は服を着させることも効果的です。

家なら多少はブラッシングをしたり、カットすることで毛が散らかることはないですが外に連れていく時は迷惑にならないように服を着させるのもいいでしょう。

服を着させることで毛があまり落ちないのとオシャレにも見えます。なので、外出時なんかは服を着させるのもアリです。

④シャンプーやリンスでキレイにする

シャンプーやリンスで体を清潔にすることができます。

基本的にはお風呂に入れることで体の臭いや汚れを落とすことができますが毛が多い場合はまずはブラッシングや毛をカットしてからお風呂に入れましょう。

毛は水で落とそうと思っても水を吸収しダマになりやすいので余計な毛は落としてからシャンプーやリンスでキレイにすうのがいいでしょう。

これも自分でやるのが大変ならトリマーの方に任せるのもアリです。

⑤動物病院で検査を受けさせる

毛の処理は自分でできますがもし病気によって大量に毛が抜けるのであれば1回動物病院で精密な検査を受けるべきです。

特にアレルギーや毛が抜けること以外にも他の症状が出ているのであれば病気によるものが高いです。

血液検査やアレルギー検査を行うと異常が確認できる場合が多いので事情を伝えて検査を受ける方が原因もわかり対策もしやすいです。

定期的に愛犬の毛は取ってあげよう

換毛期はもちろんのこと、毛が抜け落ちている時は定期的にブラッシングをしたり毛をカットしてあげることが大切です。

犬も毛がついていることは嫌だと思うので余分な毛はすぐに処理するようにしましょう。

余分な毛が残っていると汚かった、臭いがきつかったりします。さらにそういう毛はダマになってあとあと処理するするのも大変になります。

なので、換毛期でなくとも月に1回か2回はブラッシングや毛をカットしてあげることでキレイになります。

毛が抜けることは決して悪いことではないですが少しでも異変に気づいたら様子を見て動物病院に連れて行ってあげることがその子のためにもなります!

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