舌を出して何かを待つ犬
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犬にもじゃがいもを食べさせたいけど『犬にじゃがいもを与えても大丈夫?』となりますよね。

犬に野菜を食べさせることは健康面でも良いことがあるため犬にじゃがいもを与えても平気だとわかればぜひとも食べさせたいですよね。

ただ、犬にじゃがいもを与える際にはいくつか注意点もあります。

今回は犬にじゃがいもを食べさせる時の健康への効果と注意点、与える際の適量、与え方を紹介していきます!

犬がじゃがいもを食べても平気?

じゃがいも

犬がじゃがいもを食べても平気です!

食べることは問題ないのですが食べさせ方や与える際の注意点があるのでそれさえしっかり守れていれば大丈夫です。

事実、小麦や大豆などにアレルギーを持った犬用にグレインフリー(穀物不使用)といったドッグフードが販売されています。

このグレインフリーにはじゃがいもも多く使用されています。

犬がじゃがいもを食べることには問題ないですがじゃがいもに含まれる成分は確認しておきましょう。

時よりじゃがいもに含まれる成分でアレルギー症状を引き起こす場合があるので注意する必要があります。

犬がじゃがいも食べることで得られる栄養素

うつ伏せでこちらを見る犬

じゃがいもには犬にとって必要な栄養素が多く含まれています。

じゃがいもには

  • ビタミンC
  • ビタミンB6
  • カリウム
  • 食物繊維
  • 鉄分

といった栄養素が豊富に含まれており犬の健康を支えるのにはとても良いのです。

ビタミンC

ビタミンCには抗酸化作用があり老化防止やガン予防に良いとされています。

また、コラーゲンを作り出す働きもあるため肌の健康を保つことにも繋がってきます。

ビタミンB6

ビタミンB6にはアミノ酸をエネルギーに変換する時の補助をしてくれる役目があります。

健康的な体つくりにはタンパク質が必要ですが、ビタミンB6を摂取することで効率よくタンパク質を摂り入れることができます。

カリウム

カリウムには体内の水分や塩分を調節し、余分な老廃物を尿として体から排出する働きがあります。

塩分を調節してくれるため高血圧の予防や改善に期待できます。

食物繊維

食物繊維には腸内環境を整え便秘の解消をサポートしたり、糖やコレステロールの吸収をしてくれる働きがあります。

便秘ぎみの犬や血糖値の高い犬なんかには食物繊維は欠かせない栄養素と言えるでしょう。

鉄分

鉄分には老化を防ぎ、血液中に酸素を送る働きがあります。

これにより免疫力がアップし、細菌やウイルスによる感染を抑えることができるのです。

犬にじゃがいもを与える際の注意点

おとなしそうにするパグ

犬にじゃがいもを与えることは問題ないですがいくつか注意点があります。

その注意点について紹介していきます!

①じゃがいもの芽と皮は取る

犬にじゃがいもを与える際は芽と皮は取り除く必要があります。

じゃがいもの芽には『ソラニン』という毒素が含まれており、誤って口にしてしまうと中毒症状を引き起こしてしまいます。

じゃがいもの皮は犬にとって消化しにくいためきちんと取ってから与えなければいけません。

②じゃがいもアレルギーに注意する

 基本、じゃがいもを食べたことでアレルギー症状は起こさないですが稀に出ることがあります。

必要以上に食べてしまうとアレルギー症状を引き起こす可能性は十分にあります。

じゃがいもに限らずその他の野菜でもアレルギー症状を引き起こさないとは言えないので犬の健康状態に合わせて与えるようにしましょう。

③じゃがいもは加熱したものを与える

犬にじゃがいもを与える際は必ず加熱したものを与えるようにしましょう。

火を通していないじゃがいもは犬にとって消化しにくいため必ず加熱したものにする必要があります。

加熱することで柔らかくなり食べやすくなります。

電子レンジで加熱するだけで食べやすく胃の負担にもなりません。

犬がじゃがいもを食べたことで起こり得る症状

青いベンチで寝っ転がる犬

犬がじゃがいもを食べたことで起こる症状は『アレルギー症状』か『中毒症状』です。

じゃがいもを食べたことで起こり得る症状には以下が考えられます。

  • 皮膚が赤くなる
  • 体全体が痒くなる
  • 下痢や嘔吐
  • ぐったりする

といった症状が現れます。

実はじゃがいもにはメラニンだけでなく『チャコニン』という中毒症状を引き起こすかもしれない物質が含まれています。

これはじゃがいもが緑色っぽく変色した場合に含まれている成分なので、緑色に変色したじゃがいもは絶対に与えないようにしましょう。

犬がじゃがいもで体調不良を起こした際の対処法

目が丸い犬

もし愛犬がじゃがいもを食べたことで体調不良を起こしたらすぐに動物病院で治療してもらう必要があります。

時間が経って元通りになる場合もありますが基本的な対処法としては動物病院で治療してもらいましょう。

特に誤って芽の部分を口にして中毒症状を引き起こした場合は早急な対応が必要です。

犬にじゃがいも与える量はどのくらい?

疲れ切って舌を出す犬

犬にじゃがいもを与える量は

https://allabout.co.jp/gm/gc/474042/photo/1477830/

を参考にして与えてみましょう。

つまり、犬にじゃがいもを与える量は

  • 体重3kgの場合、14g
  • 体重5kgの場合、20g
  • 体重10kgの場合、34g

を目安にして与えると良いです。

犬に初めてじゃがいもを与える場合は上記の量よりも少なめに与えるようにしましょう。

それで大丈夫なら上記の量で、体調不良を起こしてしまうのであれば少なめか与えることをやめましょう。

【まとめ】犬にじゃがいもは量と与え方に注意してれば問題なし!

床でうつ伏せになるフレンチブルドッグ

犬にじゃがいもを与えることは問題ないですが量と与え方には気をつけておきましょう。

じゃがいもを食べることで体に必要な栄養素を得られるメリットもありますが芽や皮にはくれぐれも注意してください。

あとは愛犬の健康状態に合わせて食べさせることでアレルギー症状を引き起こすことなく健康を維持させることができます。

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