子犬のしつけはいつからやるべき?~基本的なしつけを学習させる~
Pocket
LINEで送る

子犬を飼い始めたらまずやるのが『しつけ』ですよね。

犬を飼うことが初めての方にとってはしつけをいつからやるべきか、どんなしつけをさせるべきかなどわからないことが多いです。

なので、今回はしつけをいつからすべきかや子犬からやっておくべきしつけについて紹介します!

子犬のしつけはいつから始めるべき?

犬を飼い始めて多い悩みが『しつけはいつから始めるべき?』かという悩みです。

結論から言うと

子犬を家に迎えたその日からしつける

です。

犬は人間と比べて成長は速いです。一般的に生後2ヶ月~3ヶ月は人間でいう3歳~5歳にあたります。

生まれてから1年が経つと人間でいう12歳~15歳にあたります。なので、しつけをどんどん行っていかないと成犬になってから苦労することが多いです。

しつけはすぐ身につくものでもないので幼い頃から少しずつ行って覚えさせる必要があります。

子犬に教えるべき5つのしつけ

しつけはしつけでも最初にやっておくべきしつけがいくつかあります。それを5つ以下に紹介します。

①トイレ

まずはトイレの仕方です。

トイレをする場所と寝床はしっかり分けておきましょう、犬はトイレに行く頻度が多いです。

トイレをする場所を決めてそこで御トイレできるようトレーニングさせることが大切です。

最初は失敗することも多いですがその時はしかったり、怒ったりしないようにしましょう。黙って片づけることが大切になります。

②アイコンタクト

アイコンタクトを取らせることも重要になります。

あなたが犬の名前を呼んだら自分の目を見る、自分のもとへ寄ってくるようトレーニングさせる必要があります。

アイコンタクトが取れるとご飯を与える時や散歩時に飼い主が呼んだら動きを止めて飼い主のもとへ来るようになります。

アイコンタクトはただ目を合わせることだけではなく自分のもとへ寄ってくるようにさせることも重要なのです。

③甘噛みをさせない

子犬のうちはよく甘噛みをすることが多いです。

甘噛みは痛くないですがしつけ上それを許してしまうのはNGです。甘噛みをしてダメ!と言わない限りその行いが良いものだと認識してしまうからです。

甘噛みが癖になると散歩時に人が通りかかった際に嚙みついてしまうことがあり大きな怪我を招く恐れもあります。

なので、ダメなものはダメという認識を持たせるようしつける必要があります。

④おすわり

おすわりさせることも子犬のうちにやるべきしつけです。これは犬にご飯やおやつを与える時にできないといけないですよね。

おすわりは最初できないことの方が多いです。最初はおやつやおもちゃなどを使って犬の顔の後ろ側に持っていきます。

犬はそれに釣られて顔を動かします。そうすると自然とお尻が地面につきおすわりができるようになります。

最初は難しいところもありますが何回かトレーニングを重ねるうちにできるようになります。

⑤待て

待ても子犬のうちにやらせるべきしつけの一つです。待てもご飯を与える時や犬の行動をやめさせる時によく使いますよね。

ご飯を与える際に『待て』と言い、『良し』と言うまで食べさせないようにトレーニングさせる必要があります。

最初は我慢できずご飯を食べてしまうこともありますがトレーニングさせることで徐々に待てができるようになります。

これもトレーニングを重ねないとできるようにはならないです。

子犬のしつけのポイント

子犬をしつける上でいくつか大切なポイントがあります。

それについて紹介します!

①言葉をはっきり伝える

一つ一つの言葉をしっかりと伝えましょう。

例えば、『待て』や『おすわり』を覚えさせたい時ははっきりと伝わるように言わなければダメです。もごもごとした小さな言葉だと子犬も認識しずらいからです。

同じ言葉をはっきりと伝えることで子犬は学習します。『おすわり』と言われたら座らなきゃいけないんだと認識させることが大切です。

②できた時は褒める

『おすわり』や『待て』もできた時は褒めてあげましょう。

最初のうちはできないことが多いのでできた時に褒めてあげると子犬も喜び、学習するようになります。

褒める時は大げさに褒めてあげた方が子犬との信頼関係も築け、飼い主をもっと好きになります。

③しつけを根気強く行う

犬のしつけを根気強く行いましょう。

なかなか子犬が学習してくれなくてイライラしてしまう時がありますがその気持ちをグッとこらえてしつけを行いましょう。

トイレのしつけやおすわり、待てができるようになるまでは時間はかかります。なので、飼い主であるあなたができるようにサポートすることもしつけの一環です。

犬のしつけは根気強く行わないと覚えてくれません。

子犬のしつけで注意すべき点

では逆に子犬のしつけで注意すべき点はあるのかと聞かれればあります。

今度は子犬のしつけで注意すべき点について紹介します!

①すぐに怒って叩かない

できないからといってすぐに叩くことは絶対にやめましょう

飼い始めた頃は犬も慣れなくて飼い主の言ったことがすぐできないです。最初の1、2ヶ月はほとんどできないです。

ただできないからといって叩くと子犬は恐怖心を感じたり、飼い主に反抗的になるようになります。

なので、イラッとした気持ちから叩くのはやめましょう。

②言葉を統一する

言葉を統一させることが大事です。

例えば、お母さんとお父さんとでご飯を与える際の『良し』の言い方が

母:『良し』

父:『いいよ』

とでも言ったとしましょう。

そうすると犬はこの『良し』と『いいよ』は別の言葉だと認識してしまい困惑してしまいます。

なので、家族でルールを決めて同じ言葉を使うようにしましょう。そうすると子犬も覚えやすく早く学習します。

③むやみにおやつを与えない

最初はしつけがうまくいかずできた時にはご褒美としておやつを与える飼い主もよくいます。

ただ、おやつの与え過ぎはしつけ上良くないです。ある程度学習しできるようになったらおやつを与える制度は廃止しましょう。

そうでないとできた時には必ずおやつをねだるようになり吠えたり嚙みついたりします。

あとおやつの与え過ぎは健康面でも良くないので注意しましょう。

子犬のしつけはとても重要!

子犬のしつけをきちんとしてきたかどうかで成犬になった時に飼い主の言う事を聞くか聞かないかが変わってきます。

子犬のうちにしつけておくべきことをしないと飼い主であるあなたが苦労することになります。

あとは無駄に吠えたり、嚙みつき癖があると近所からの評判も悪く良い印象は受けません。

子犬のうちやっておくべきことをおさらいすると

  • トイレのしつけ
  • アイコンタクトを取らせる
  • 甘噛みをさせない
  • おすわり
  • 待て

こういった基本的なしつけは成犬からだと遅いといっても過言ではないのでしっかり覚えさせましょう。

しつけを通して犬との信頼関係も築いていくことが大切になります。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事